
コラムCOLUMN
マウスピース型矯正治療を成功させるために必要な「装着時間」とは?
マウスピース型矯正装置は、透明で目立ちにくく、取り外し可能な矯正装置として人気を集めています。
見た目に配慮した矯正方法であると同時に、患者さまご自身の協力がとても大切な治療でもあります。
その中でも特に重要なのが「装着時間」です。
今回は、矯正治療を計画通りに進めるために不可欠な「装着時間」について、具体的に解説いたします。
なぜ装着時間が重要なのか?
マウスピース型矯正治療は、1枚のマウスピースで0.25mmずつ歯を動かす「ステップ式」の治療です。
この小さな動きを確実に積み重ねていくためには、毎日決まった時間、継続的にマウスピースを装着することが不可欠です。
Q:どれくらいの時間つければいいの?
マウスピース型矯正装置は、できるだけ1日17時間以上装着していただくことを推奨しています。
食事や歯磨き以外の時間は、常に装着している状態が理想です。
これを守らないと、歯が予定通りに動かず、
・治療の遅れ
・マウスピースが合わなくなる
・追加の再スキャンが必要になる
などのリスクが高まります。
Q:飲み物を飲むときは?
装着中でも「お水」であれば飲んでも問題ありません。
しかし、コーヒー・紅茶・ジュースなど色のついた飲み物や、熱い飲み物は、マウスピースが変形・変色する可能性があるため必ず外してから飲んでください。
装着時間を確保するためのコツ
食後すぐの再装着を習慣化
マウスピースを外している時間を最小限にするため、「食べたら磨いてすぐ着ける」をセットで習慣にしましょう。
間食(おやつ)の時間を決める
ちょこちょこと間食をすると、その都度取り外す必要があり、装着時間が短くなりがちです。
食事や間食の時間を決めて、メリハリのある生活を送ることが、時間を守る近道です。
トラブルが起きたときの対応
マウスピースが合わなくなった場合
まれに「マウスピースがきつくて入らない」「浮いてしまう」といったことが起きることがあります。
これは、装着時間が足りずに歯の動きが遅れているサインかもしれません。
無理に押し込むのは避けてください。
まずは数日しっかり装着を続けて様子を見ることが第一です。
それでも改善しない場合は、すぐに当院までご連絡ください
当院のサポート体制
当院では、マウスピース型矯正装置を使用した治療を行うにあたり、装着時間の重要性や管理方法について、初回のカウンセリング時に丁寧にご説明しています。
また、途中でマウスピースが合わなくなった、外れやすくなった、などのトラブルにも迅速に対応できる体制を整えております。
通院の際や、気になる点が出てきた場合は、いつでもお気軽にご相談ください。
まとめ
マウスピース型矯正治療を成功させるためには、「装着時間の確保」が最も重要なポイントです。
1日17時間~の装着を継続することで、スムーズで効果的な治療結果が期待できます。
当院では、患者さまお一人お一人のライフスタイルに合わせた矯正計画を立案し、装着時間を確保しやすい工夫やアドバイスをご提供しています。
また、名古屋市熱田区・金山駅徒歩3分というアクセスの良さも、忙しい日々の中で無理なく通院を続けていただくうえで大きな強みです。
無料相談受付中です。お気軽にご予約ください。
※マウスピース型矯正装置は自由診療です。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
